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↑ 今年 我が家の庭でできたスイカ  小さなスイカ



先日たまたま目にした記事。
わたしが大ファンの池谷(いけがや)先生(東京大学教授)のコメントが載っている記事に
「やる気は行動の原因ではなく『結果』です。だからやり始めない限りやる気は出ない」
  引用記事 https://newspicks.com/news/3197111/
と書いてありました。

池谷先生の著書は何度も繰り返し読んでいるのでその概念を知っていたのですが,
今回,ランニングに関連づけてその部分が書かれている記事を読んでみると,
リアルに得心することができました。
最近自分が「体を動かそう」の試みをしていて
ストレッチや有酸素運動を意識して始めたからリンクしたのです。

確かに慣れないストレッチを継続するのは大変ですが,
決めて続けてみると なんだか生活に馴染んで来るのです。
それに イヤイヤだったのが 楽しみな気持ちも持てたりなんかして 



確かに,
社会人教育の場面でも
学生指導の場面でも
「やる気になるのを待っていたらいつまでたっても行動に起こしてもらえない」場面に直面することがあります。
そういう場合,当の本人は「そうか!〜〜だからやる気にならなかったんだ」「〜〜だといつまでたってもやる気が出ないよね」と言ったりします。しかし,このようにやる気がどうすれば出るのか?を考えている人は、実際のところいつまでもやる気を手にすることができません。
だから動きません。
結果も変わりません。
同じ失敗や これまでのやり方を繰り返すことが多くなります。
そうなるとおかしなものでどんどん行動が変わらなく(新しい行動が起こらなく)なります。


  自分もそういうことを何度も繰り返してまいりました 



ところが,結果を出している人は,
しのごの言わずにまずはやらなけれなならない事ややるべき事に着手していることが多いのです。
そして,そのうち「面白くなった」「それをしないと物足りない」ということを言ったりします。
そういう人たちには「やる気が来るのを待つ」ような様子を見かけることがありません。
そもそもやる気が「来る」というのがおかしい訳でして,どこから来るのか,どこにあるのか,という話になってしまいます。

池谷先生の本を読んで「やる気は作るもの」というか「やる気は結果」だということが良くわかりました。最近では,冒頭に書いたように(最も苦手としている)体を動かすことを始めたので「やる気は結果」だということを経験から理解している感じです。


体を動かすぞ宣言がこれからどうなって行くか。
ブログでもちょくちょく書こうと思います。



では,また